最新更新日:2020/08/07
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★★★ようこそ! 宝塚第一中学校のホームページへ! ★★★   〜「 みんなでつくる みんなの学校 一中 」〜

セミシグレ 部活も負けぬ 「燃える声」

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 夏の季語「蝉時雨」が激しさを増す今日8月7日、暦はすでに「立秋」と…。

 グラウンドや体育館では、短い夏休みの部活動に蝉にも負けない「燃える声」が響き渡っています。若い声っていいものだとつくづく感じます。「大きな」や「元気な」だけではなく、はたまた「叫ぶ」でもない、「燃える」声がこの夏各地で聞こえづらくなっていることを危惧します。

 夕暮れ時には「カナカナカナカナ…」と蜩(ひぐらし)の声も聞こえる山が近い本校は、対校時間がもの悲しく感じられる中学校の原風景です。

HIROSHIMA

 本日8月6日は広島への原爆投下が行われた日、それは人類で初めて核兵器が人間に対して使われた日でもあります。
 現在、広島市では原爆死没者への追悼とともに核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を願って平和記念式典が開催されています。

 宝塚市では、毎年すべての小学校が修学旅行で「広島」を訪れます。私も小学校長をしているときに引率しましたが、近年「平和資料館」がリニューアルされ素晴らしい施設になりました。語り部さんから様々な体験を聞き、「被ばくアオギリ」を持ち帰り、学校に植えているところも少なくありません。

 過去、多くの中学校が「長崎」を訪れ、永井博士の功績とともに「第2の被爆地」の意味を考えてきました。そして今年は行けなくなってしまった「沖縄」…。

 この時期、戦争の証言を継承する番組が多くありますが、語れる方々はどんどん少なくなってきています。だからこそ我々は「語り継いで」いかなければならないと心に銘じています。

 本日の平和式典での児童代表の言葉。
 「私たちは互いに認め合う優しい心をもち続けます」
 普段から大切にしたいですね。

 ➡【「平和宣言」令和2年(2020年)】(広島市)
 ➡【「原爆の記憶」ヒロシマ・ナガサキ】(NHK)

環境問題〜プラスティックごみの行くへ〜

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 「平和学習」とともに、沖縄「修学旅行」の目的の一つに環境学習があります。
 「SDGs」として昨年度の3年生も学び、高校入試の論文予想課題にもなりましたが、具体的なものを知っている生徒は少なかったように感じました。ペットボトルを当然のように分別しているものの、その後どうなるのか。また、直近では「レジ袋」の廃止、有料化が話題になっています。

 周りを壮大な「海」に囲まれたわが国が直面する海洋汚染は確実に地球を脅かしています。そんなことを一つ一つ学ぶことの大切さを身をもって体験するのが「修学旅行」です。
 海洋生物の種数の1/4〜1/3が、「サンゴ礁」に生息すると言われるほど「生物多様性」の豊かな海域です。生物が多様であるほど、彼らの作り出す様々な物質が医薬品などに応用できる可能性も高くなります。また、健全な「サンゴ礁」は観光資源や漁業の場としても重要ですし、自然の防波堤として島を波浪から守る働きもあります。

 「美ら海(ちゅらうみ)」と呼ばれる世界でも有数の「サンゴ礁」を誇る沖縄の海も例外ではなく確実に汚染されています。いつか訪れた時には「遊ぶ」だけでない「学ぶ」沖縄を体験してください。

 ➡【1からわかる!プラスチックごみ問題(1)】(NHK)
 ➡【1からわかる!プラスチックごみ問題(2)】(NHK)

NHKスペシャル(3)

 8月2日(日)に放送された「NHKスペシャル」について、このHPにて2回書かせていただきました。
 本日深夜(正式には明日になりますが)0時30分から再放送されることがわかりましたのでお知らせします。生放送で観るには遅い時間帯ですが、録画等活用されてご覧いただければ幸いです。
 昨年、3年生とともに入った「轟壕」の実態が新たに…。

 ➡【NHKスペシャル「沖縄“出口なき”戦場」】

「アマビエロード」【3年生】

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 ご来校いただいた方には見ていただいかと思いますが、3年生の廊下には沢山の「アマビエ」がぶら下がっています。
 「アマビエロード」〜一中アマビエチャレンジ〜と題し、個々の生徒が「疫病退散」を祈願してのイラスト展示会です。
 「アマビエ」については以前にも書かせていただいたことがありますが「疫病」が流行った歴史の中で、人々が安全安心を願って力を合わせていた各種行事があったにもかかわらず、現代ではその行事すら開催できない。歴史的な「天神祭」や「祇園祭」等々、そして「花火大会」もその一つ…。
 夏の「風物」がない日々が続きますが、皆さまもどうぞご自愛願います。
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「学校通信」【7月末号】

「学校通信」【7月末号】をUPしています。
  遅くなり申し訳ございません。

 ➡「宝塚第一中学校の風」【7月末号】

NHKスペシャル(2)

 昨夜のNHKスペシャルの内容が印象的でしたので、もう少し書かせていただきます。
 近畿地区で航空機を利用した「沖縄修学旅行」を計画したのは、宝塚市の中学校が初めてです。それまでは北九州「長崎」での平和学習、阿蘇山などの自然体験、地元の方々と根気強く交渉して実現した「ペーロン体験」等々…。「体験」というものをしつこく考えていった時代。
 そんな中で実現させた「沖縄」への学びの旅。当時は今のようなリゾート的なホテルもなく「素朴な」沖縄でした。「ひめゆりの塔」は余りにも有名でしたが、当時はほとんど整備されていない「ガマ」へ入る「体験」は各種ボランティア団体の協力がなければ実現しませんでした。
 沖縄は「OKINAWA」という面と「ウチナー」という面があり、学ぶべき点はいくらでもあります。「轟壕」は静かに有名になっていきましたが、また新たな事実に心揺さぶられました。
 NHKは膨大な資料と取材で多くの学びができます。以下のサイトから沢山の「映像」や「証言」に触れられますので、どうかのぞいてみてください。

 ➡【NHKアーカイブス「戦争証言:沖縄戦」】
 

「個人懇談会」始まる。

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 蝉の声がにぎやかになってきた本日8月3日(月)から5日(水)までの3日間、各学級で「個人懇談会」が開かれています。

 「新型コロナウイルス感染症」防止対策での臨時休校があり、授業参観や学級懇談はもちろん、各種行事の報告会もままならず、なかなか学校へ足を運んでいただく機会がなかった保護者の皆様、特に1年生の方々には入学式以来という方もおられるかもしれません。

 普段なら午後の時間帯だけですが、今回は夏季休業中でもありますので、朝から夕刻までのフルタイムの実施。担任は後半ヘロヘロになるかもしれませんがご容赦願います。
 
 暑い中、そして短い時間ではございますが、子どもたちの「成長」と「課題」を共有いただければ幸いです。

NHKスペシャル(1)

 先ほどNHKスペシャル「沖縄“出口なき戦場”〜最後の1か月で何が〜」を見終わった。
 修学旅行で行くはずだった「轟壕」が…。
 何度も調べ、学習したのに、また、新しい事実を知ることになりました。アメリカ軍の攻撃は、「グリッド」という4桁の数字とアルファベットの升目で位置を決め、動くものに対して砲撃を集中させる。

 「轟壕」の位置は“7358I”(7358のアイ)。
 民間人を巻き込んだ悲惨な戦争の恐ろしさとともに、「繋がった命」の大切さをかみしめておられるのが印象的でした。
 再放送されたらぜひ見てください…。

中体連代替【3年生交流大会】(8)

本日、雨天で延期になった陸上競技の中体連代替【3年生交流大会】が行われました。
梅雨も開け、暑さの厳しいグランドでの競技は、全天候仕様の陸上競技場よりもタイムが遅くなりますが、3年生一人ひとりの挑戦の場になりました。
普段ならチームのテントがあり、互いに応援もするところでしたが、感染症対策のため、自分の競技の時間帯だけの参加になり、他校の選手には涙でひとり帰る姿も見られ感慨深いものがあります。
彼らのコンマ1秒にかけた思いがこれから先も役立つことを願っています。
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重要 夏季休業中の「新型コロナウイルス感染症」対応について

 夏季休業中の「新型コロナウイルス感染症」対応について
 以下の文書が出ておりますので、必ず保管願います。

 ➡【夏季休業期間中における新型コロナウイルス感染症の感染予防と緊急連絡先】

重要 「じぶんをたいせつに」【宝塚市教育委員会】

あなたへ
「じぶんをたいせつに」

 明日から夏休みです。新しい生活様式を意識しながら、暑さに負けず、いつもはできないことや、あなたのやりたいことを見つけ、時間を大切に使って取り組みましょう。
 あなたの「いのち」は、世界にひとつしかないかけがえのないものです。また、あなたの周りの人にとっても大切なものです。
 夏休み明け(8月18日)には、あなたの元気な顔を見せてください。

 ➡【「じぶんをたいせつに」宝塚市教育委員会より】

夏休みを前に…。

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 風雲急を告げる…。
 北西の空より雨雲が迫り雷鳴も響きだしたので、17:00前には部活動を中止し急いで下校させました。登校時の様子を見ると傘を持っている様子もなく、帰路が心配ですが随時パトロールしながら安全を願っています。

 さて、夏休みを前に…。
 一区切りになった本日、保護者をはじめ、地域関係者の皆様にはこの数か月間ご心配をおかけしながらもご理解ご協力をいただき心より御礼申し上げます。とりわけ臨時休校中は「外出自粛」という前例のない状況では、生徒をはじめご家族ともにストレスが大きかったのではないでしょうか。その間、このHPが諸連絡の役割も担い、学校の様子をお伝えできる限られた媒体となりました。閲覧数も激増し、応援のお手紙までいただくようになりましたが、学校再開後の取組にはまだまだ課題が山積しております。

 生徒たちの学校生活は限られた期間。
 安全を確保しながらの学習活動にもまだまだ不安なこともありますし、学校運営には厳しいご意見も届いております。
 明日からの夏休みも安全を第一に願うばかりですが、引き続きHPでも情報発信に努めてまいりますので、ご支援いただければありがたいです。
 短い夏休みにはなりますが、どうぞご家族にとって思い出の日々になることを願っております。

学年レク【3年生】

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 昨日、悲しいお知らせをした3年生ですが、夏休み前の今日という日を一区切りにしようと生徒会執行部を中心に「学年レクリェーション」を企画してくれていました。
 先生も巻き込んでの楽しいひと時のようでした。
 
 しかし、昨日は多くの生徒がショックを隠せないようでした。いろんな行事が自粛される中で「修学旅行」だけはと楽しみにしていた人、期待していた人、誰に向けていいのかわからない怒りを感じた人、きっと様々な思いが彼らの心を締めつけたことでしょう。
 
 「修学旅行」だけは行かせてあげたかった。
 教諭時代から豊かな体験活動としての「修学旅行」の在り方を研究してきた中で、生み出した沖縄への旅。「平和学習」「環境問題」「伝統文化」等々、日本をグローバルな視点で見ることができる大切な「体験」の数々…。

 毎日毎日、我慢に我慢を重ねている生徒たちだけに、大人たちのいい加減な行動で感染者がどんどん増えて危険性が高まっていく報道の現実を考えると、頭ではわかっていても気持ちでは全く受け入れられない…。
 そんな気持ちも心に秘めながらの学年レク。
 その「ステキな笑顔」の向こうに、逆境という大きな壁に負けない力強さをきっと身に着けてくれると期待しています。

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さあ、夏休みへ…。

 各学年集会で夏休み前のまとめがありました。
 2年生では「私は必ず公立高校へ行きます!」という生徒がいるという話で、すでに進路のことを真剣に考え始めているということが紹介されていました。逆に、長期の休みは気が緩みがちで誘惑も多く十分気を付けるようにとの話も…。

 新型コロナウイルス感染も拡大する中、対策も大変ですが、いずれも気の緩みがないことを祈ります。
 よく夏休み前には『死ぬな、ケガすな、病気すな』と声かけがなされます。水の事故をはじめ、私生活でも十分注意が必要なこの夏。
 さて、あなたはどのように過ごし、何を経験するでしょうか。
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残念です…。

 雨雲が迫る今朝、3年生の「学年集会」で非常に残念なお話をいたしました。
 宝塚市教育委員会からの文書で、今年度実施を延期していた3年生の「修学旅行」を中止しなければならなくなったことです。ご存じの通り、連日の報道で国内各地の感染者が増加、拡大傾向にあり、生徒たちの安全を第一に考えた決定です。
 昨年度末から、我慢に我慢を重ね、3年生になってからも一生懸命リーダーシップを発揮している彼らにとって、心から楽しみにしていた「修学旅行」。単なる観光旅行ではなく「学びの集大成」と位置づけ、1年生から取り組んでいたことの、様々な「体験学習」の場がまた一つできなくなり残念です。
 
 今後は、泊を伴わない校外活動という形で工夫して実施することを目標に取り組んでまいります。

 ➡【修学旅行の中止について】
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「最上川」

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 廊下を歩く生徒が一生懸命“暗唱”する「奥の細道」
 その【芭蕉】の句に

 『五月雨をあつめて早し最上川』
 があります。

 季語の「五月雨」は旧暦になるので今の梅雨にあたる時期。
 平泉を離れ、最上川を下る「大石田」の句会で請われて詠んだというこの句の逸話として、最初「あつめて“涼し”」としていたのを、実際に渡しに乗って下ったところ激流だった恐ろしさから「あつめて“早し”」となったとか。

 「日本三大急流」の2つ「球磨川(人吉)」と「最上川(大石田)」とが相次いで氾濫の災害…。
 心よりお見舞い申し上げます。

 

「中学生に必要な栄養」って…。

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 1年生家庭科の授業では「日本食品標準成分表」を見ながら「中学生に必要な栄養」を学んでいます。
 「体の組織をつくるもの」「体の調子を整えるもの」「エネルギーになるもの」を知り、バランスの良い食事ができるといいですね。
 今は「免疫力」を高めるために、毎日の「食事」には十分気をつけたいものですね。
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聞き取りとスピーチ

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 3年生の国語科ではDVDから流れる説明を「聞き取り」、設問に答えるという授業が進行中。「要点」なるものを聞き取りながらとる「メモ」の重要性。聞いた時は覚えている言葉もすぐに忘れてしまう時が…。「メモ」のとり方も工夫が必要ですね。

 昔は新聞のコラムや記事を私が話し、聞き取らせる授業をしていたことを思い出します。タイムリーな記事、難しい言葉が並ぶ記事、新聞記者の「腕」が読者を導きます。
 しかしながら、最近は何でも全世界に発信できる時代、受けとめ方も様々。
 言葉が凶器とならないように「心」が育つことを願っています。
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水泳に“集中しすぎない”

 『水泳に“集中しすぎない”』
 先日UPした池江璃花子選手とともに水泳界で有名な入江陵介選手の言葉。

 「頭の中が常に水泳になっていた。」ことへの反省からか…。
 「日本は練習に集中できる環境が整い、寝ても覚めても水泳のことが頭を離れることはありませんでした。一方、アメリカではオンとオフの切り替えが当たり前。しかも、いったんプールから離れると移動や食事を一人でこなさなければなりません。」
 「水泳漬けになれない状況になったことで、逆に日々の練習に集中して向き合えるようになったのです。」と続く。

 「集中」の仕方は人さまざま。
 自分が集中できる時間と場所は?
 オンオフの切り替えは?

 アスリートに限らず、日常の生活を見直す言葉かもしれません。

 もう一つ、彼のツイッターの言葉から
 『嫌いな人の話をしない』
 『好きな人の話をする』

 『嫌いな人のことを考えない』
 『好きな人のことを考える』

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